いまのインスタで、投稿がフォロワー以外に広がる大事な合図のひとつは「友だちに送られること」だと言われています(Instagramの責任者も、送信を挙げています)。
「いいね」の数より、「これ、〇〇さんに見せたい」と思ってもらえるか。この記事では、送りたくなる投稿のつくり方をお伝えします。
この記事を読み終わると:お客さんが「だれかに送りたくなる」投稿を、自分で作れるようになります。

お店の方
いいねは付くんですけど、新しいお客さんが増えないんです。

オトスマ
いいねより、「友だちに送られたか」も大事な合図になっています。「今度一緒に行こう」と送りたくなる投稿を作りましょう。
こまった:こんなこと、ありませんか
- フォロワーの外に、なかなか届かない
- ハッシュタグをたくさん付けても、見られない
- リールを作っても、すぐ飛ばされる
どれも、あなたのせいではありません。インスタは、しくみがよく変わるからです。

わかる:インスタが「広げる」ときに見ていること
| 合図 | 意味 | 重さ |
|---|---|---|
| 送る(シェア) | 「これ見て」と友だちに送った | 大事な合図のひとつ |
| 保存 | あとで見返したい | あとで役に立つ合図 |
| 最後まで見た | 動画を途中で飛ばさなかった | 大事 |
| いいね | よかった | ふつう |
ひとことで言うと「きれい」より「だれかに送りたくなる」。今度一緒に行きたい人、好きそうな家族を思い浮かべてもらえる投稿が広がります。

できる:送りたくなる投稿、6つのこと
1. 「だれと来たいか」が浮かぶ写真
「おばあちゃんと来たい」「子どもと来たい」「ひとりでゆっくり」。だれと来るお店かが分かる写真や文章にすると、その人に送られます。
2. 役に立つ情報を、まとめて1枚ずつ(カルーセル)
「季節の和菓子5つ」「駐車場の入り方」「手みやげの選び方」など、保存して見返したい情報は、写真を何枚か並べる投稿に。あとで見返されやすく、送られやすくなります。
3. リールは、最初の3秒で「何の動画か」
最初の3秒で、いちばんいい場面(湯気、切った断面、できあがり)を見せます。お知らせや、あいさつから始めないのがコツです。長さは、短く、最後まで見てもらえる長さにします。
4. 文章の最後に、ひとこと添える
「今度いっしょに行きたい方に、送ってみてください」「保存しておくと、季節ごとに見返せます」。してほしいことを、やさしく一言。押しつけにならない言い方で。
5. 地元のお店や、行事と一緒に出す(コラボ投稿)
となりのお店、よく一緒になるお寺やイベントと、コラボ投稿で1つの投稿を一緒に出します。両方のフォロワーに届き、「この町に行ってみたい」につながります。
6. 検索されることばを、文字で入れる
いまはハッシュタグより、ことばで検索されることが増えています。文章に「袋井」「和菓子」「手みやげ」など、探されそうなことばを入れます。ハッシュタグは、1つの投稿に5個までになってきています(2025年12月ごろから順番に反映されています。まだ入っていない場合もあるので、ご自分の画面で確かめてください)。
6つ全部を、いっぺんにやらなくて大丈夫です。お店の仕事のあいまに続けられることのほうが大切なので、まずは1つ。毎回やりやすい「文章の最後のひとこと」から始めてみてください。
やってはいけないこと
- 「フォローといいねで割引」のような、ごほうびと引きかえのお願い
- ほかの人の写真や動画を、だまって使う
- 同じ投稿を、何度も出しなおす
ひな形:送りたくなる投稿文
栗きんとん、今年も始まりました。
甘さひかえめなので、おばあちゃんへの手みやげにも。
今度いっしょに来たい方に、送ってみてください。
(袋井市〇〇/10時〜17時/水曜休み)
結果:できたか、確かめる
こうなっていれば、できています。
- 「だれと来たいか」が浮かぶ投稿を、1つ作った
- 文章の最後に、送る・保存のひとことを入れた
- リールの最初の3秒に、いちばんいい場面を置いた
- 地元のお店か行事と、コラボ投稿を1回相談した
それでも迷ったら:1か月たったら、投稿の「インサイト」でシェアと保存の数を見てください。いいねより、こちらが増えていれば広がりはじめています。
この記事のまとめ
- 広がる大事な合図のひとつは「友だちに送られること」
- 「だれと来たいか」が浮かぶ写真と文章に
- あとで役に立つ情報は、写真を並べる投稿で
- リールは最初の3秒で、いちばんいい場面
- 地元のお店や行事と、コラボ投稿で一緒に
- ことばで検索される。地名・商品名を文字で。ハッシュタグは5個までになってきています
次の一歩
- 今日やること…次の投稿の最後に「送ってみてください」のひとことを入れる
- あわせて読む…いまのインスタで便利になったこと7つ/写真から投稿文を作る3つの手順/Editsでリールを作る
一人でやらなくても大丈夫です
インスタの設定や、投稿のつくり方を一緒に考えます。お店にうかがって、その場で撮って投稿まで一緒にやることもできます。オンラインでも相談できます。袋井市の外へうかがう場合は、交通費をいただきます。初回のご相談は無料です。
料金を見る(税込)初回のご相談は無料
| 内容 | オトスマがやること | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 初回のご相談 | お話をうかがって、合う進め方をお伝えします | 無料 |
| 相談・レクチャー(教える) | やり方を説明します。作るのはお店の方 | 5,000円/1時間 |
| 月々サポート(一緒にやる) | 月2時間、投稿などを一緒に作り、チャットで改善案も | 33,000円/月 |
| 制作サポート(代わりにやる) | 撮影と投稿を月8回以上、オトスマが作ります | 100,000円/月 |
| 設置から運営まで(まるごと) | アカウントの設置から毎月の運営まで | 150,000円/月 |
| 動画編集(素材あり) | お店の写真・動画と文章をお預かりして作ります | 5,000円〜 |
| ロゴアニメーション | 10秒以内・直しは3回まで | 10,000円 |
| アニメーション動画 | 絵や文字を動かして伝える動画 | 10,000円〜 |
| チラシから作る動画(素材あり) | チラシや画像を動かして、見た人の心を動かす動画に | 30秒 7,000円/1分 10,000円 |
| 撮影 | 素材がないときは撮影から(動画とは別に) | 10,000円〜/1時間 |
| 講座(お店・事業者向け、単発2時間) | お店の仲間とまとめて習う | お一人 3,000円 |
| 交通費 | オンライン・袋井市内はかかりません | 菊川市〜浜松市のあいだは 2,000円 |
毎月のプランは、3か月からのご契約です。くわしい料金は料金のページに、講座の内容は講座・セミナーのページにまとめています。
まずは、LINEで気軽にどうぞ
- いまの画面やお店の資料の写真を送るだけで相談できます
- 初回のご相談は無料。合う進め方と、おおよその金額をお伝えします
- 友だち追加だけでも大丈夫。ブロックはいつでもできます
メールで聞きたい方はお問い合わせのページから。
参考にした情報:Instagramアルゴリズム(公式発表のまとめ・コムニコ)(最終確認:2026年10月)
