インスタは、数年前に教わったやり方がそのまま通じなくなってきています。ハッシュタグの数、よい投稿の目安、写真の形。どれも、ここ1〜2年で変わりました。この記事では、インスタの「昔の常識」と「いまの常識」を並べて、お店がすることをまとめました。
シリーズ「昔の常識、いまの常識」お店のデジタルは、数年で「当たり前」が変わります。昔のやり方のままになっていないか、1つずつ見なおすシリーズです。
- Googleマップ編
- インスタ編(この記事)
- LINE公式アカウント編

お店の方
ハッシュタグは多いほうがいいって聞いて、いつも20個くらいつけていたんです。

オトスマ
それが、いまは5個までになってきているんです。

お店の方
えっ、知りませんでした。ほかにも変わったことがあるんですか?

オトスマ
大きいのは3つです。下のチェックで、どれが昔のままか見てみましょう。
この記事で分かること
- インスタの「昔の常識」と「いまの常識」3つ
- それぞれ、お店がいますること
- いまのインスタで、見てもらえる投稿の考え方
まず、あなたの常識をチェック
3つの「昔の常識」を読んで、当てはまるほうを押してください。最後に、今週やることのメモができます。
「昔の常識」を読んで、当てはまるほうを押してください。押すと、いまの常識が出てきます。
1
昔の常識ハッシュタグは、たくさんつけるほど見てもらえる
いまの常識2025年12月ごろから、1つの投稿につけられるのは順番に5個までになっています。内容に合ったものを少しつけるほうがよい
2
昔の常識「いいね」の数だけで、よい投稿かが決まる
いまの常識インスタの責任者は、「友だちに送られること(シェア)」を大事な目安の1つに挙げている。送りたくなる投稿が強い
3
昔の常識写真は、正方形で撮って載せる
いまの常識2025年からプロフィールの一覧は縦長になり、写真も縦長(3:4)で載せられるようになった
今週やること
変わったこと、3つ

1. ハッシュタグは5個まで
| 昔の常識 | いまの常識 |
|---|---|
| ハッシュタグは30個までつけられる。多いほど見てもらえる | 2025年12月から、1つの投稿に5個まで。Instagramの責任者も「たくさんより、内容に合ったものを少し」と話している |
お店がすること 地域・業種・商品の3種類から、5個までを選ぶ。例:#袋井 #和菓子 #栗きんとん
ハッシュタグの選び方と投稿文の作り方は、写真から投稿文を作る記事にまとめています。
2. 「いいね」より、「送りたくなるか」
| 昔の常識 | いまの常識 |
|---|---|
| 「いいね」がたくさんつく投稿が、よい投稿 | Instagramの責任者は、投稿が「友だちに送られる」ことを、見せる相手を決める大事な目安の1つに挙げている |
お店がすること 「これ、あの人に教えよう」と思ってもらえる投稿を増やす
| 送りたくなる投稿の例 | なぜ送りたくなるか |
|---|---|
| 「今週末まで」の季節限定のお知らせ | 行きたい人を誘える |
| 商品のおいしい食べ方、使い方 | 家族にも教えたくなる |
| 地元の行事や、景色の話 | 同じ地域の人と話題にできる |
「いいね」は見た人の気持ち、「送る」は見た人の行動。行動につながる投稿が、いまは強いです。
3. 写真は、縦長が基本
| 昔の常識 | いまの常識 |
|---|---|
| インスタの写真は正方形。撮るときも正方形を意識する | 2025年1月に、プロフィールの一覧が縦長の形に変わり、5月には縦長(3:4)の写真もそのまま載せられるようになった |
お店がすること スマホを縦に持ったまま撮る。切り取らずに、そのまま載せる
スマホで普通に撮った写真は、たいてい3:4の縦長です。切り取らなくていいぶん、手間が1つ減りました。写真の撮り方は、スマホの写真は、この4つで変わりますもどうぞ。

ひと目で分かる、昔といま
| 昔の常識 | いまの常識 | |
|---|---|---|
| ハッシュタグ | 多いほどよい(30個まで) | 5個まで。内容に合ったもの |
| よい投稿の目安 | 「いいね」の数 | 友だちに送りたくなるか |
| 写真の形 | 正方形 | 縦長(3:4)が基本 |
なぜ、こんなに変わるのか
インスタは、見る人が本当に見たいものを届けようと、しくみを変え続けています。ハッシュタグをたくさんつけて目立とうとする投稿が増えすぎたこと、スマホの写真がほとんど縦長になったこと。こうした変化に、インスタのほうが合わせてきました。
しくみが変わっても、「見る人の役に立つ投稿」がいちばん強い、というところは変わりません。
いまのインスタで、次にすること何を載せるか迷ったら → インスタ、何を載せればいいか分からないお店の方へ
「送りたくなる」投稿は、会話から → お客さまと「会話」する4つの型

お店の方
ハッシュタグを考える時間が減るぶん、写真と最初の1行に時間を使えますね。

オトスマ
その通りです。変わったところだけ直して、あとはいつもどおり続ける。それで十分です。
よくあるご質問
昔の投稿のハッシュタグは、消したほうがいいですか?
消さなくて大丈夫です。これからの投稿を5個までにすれば十分です。
正方形で撮った写真は、もう使えませんか?
使えます。正方形の写真も載せられます。ただ、プロフィールの一覧では、まわりが少し切れて見えることがあるので、大事なものは真ん中に写しておくと安心です。
シェアされる投稿を作るのは、むずかしくないですか?
むずかしく考えなくて大丈夫です。「期間」「使い方」「地元」のどれかを入れるだけで、教えたくなる投稿に近づきます。
結果:できたか、確かめる
こうなっていれば、できています。
- ハッシュタグを5個以内にした
- 縦長(3:4)で撮って、そのまま載せた
- 「友だちに送りたくなるか」で、投稿を1つ見なおした
それでも迷ったら:しくみが変わっても、見る人の役に立つ投稿がいちばん強い。ここだけ覚えておけば大丈夫です。
書く前に知っておきたい決まり頼んだ投稿の「PR」や、「効く・治る」の書き方など、お店の発信で迷いやすいことを表と図でまとめました。お店のSNSで「書いても大丈夫なこと・問題になること」
この記事のまとめ
- ハッシュタグは5個まで(2025年12月ごろから順番に)。地域・業種・商品から選ぶ
- 「いいね」より、友だちに送りたくなるか
- 写真は縦長(3:4)が基本。縦に持って撮って、そのまま載せる
- しくみが変わっても、見る人の役に立つ投稿がいちばん強い
次の一歩
- 今日やること…上のチェックをして、今週やることのメモを作る
- 今週やること…ハッシュタグを5個にしぼって、1つ投稿する
- あわせて読む…写真から投稿文を作る3つの手順/インスタが続かない理由と、続く仕組み
参考にした公式の情報
この記事は、次の公式の情報をもとに書いています(2026年9月に確認)。画面や決まりは変わることがあるので、くわしくは元のページもご覧ください。
- Instagram Implements New Limits on Hashtag Use(Social Media Today)
- Instagram now limits you to five hashtags per post(Digital Trends)
- Instagram Updates Profile Grid With Vertical-Aligned Thumbnails(Social Media Today)
- Instagram “Sends per Reach” Playbook(Influencer Marketing Hub)
一人でやらなくても大丈夫です
いまのインスタに合わせた見なおしを、一緒にやることもできます。プロフィール、ハッシュタグ、写真の撮り方まで、お店にうかがってお手伝いします。
料金を見る(税込)初回のご相談は無料
| 内容 | オトスマがやること | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 初回のご相談 | お話をうかがって、合う進め方をお伝えします | 無料 |
| 相談・レクチャー(教える) | やり方を説明します。作るのはお店の方 | 5,000円/1時間 |
| 月々サポート(一緒にやる) | 月2時間、投稿などを一緒に作り、チャットで改善案も | 33,000円/月 |
| 制作サポート(代わりにやる) | 撮影と投稿を月8回以上、オトスマが作ります | 100,000円/月 |
| 設置から運営まで(まるごと) | アカウントの設置から毎月の運営まで | 150,000円/月 |
| 動画編集(素材あり) | お店の写真・動画と文章をお預かりして作ります | 5,000円〜 |
| ロゴアニメーション | 10秒以内・直しは3回まで | 10,000円 |
| アニメーション動画 | 絵や文字を動かして伝える動画 | 10,000円〜 |
| チラシから作る動画(素材あり) | チラシや画像を動かして、見た人の心を動かす動画に | 30秒 7,000円/1分 10,000円 |
| 撮影 | 素材がないときは撮影から(動画とは別に) | 10,000円〜/1時間 |
| 講座(お店・事業者向け、単発2時間) | お店の仲間とまとめて習う | お一人 3,000円 |
| 交通費 | オンライン・袋井市内はかかりません | 菊川市〜浜松市のあいだは 2,000円 |
毎月のプランは、3か月からのご契約です。くわしい料金は料金のページに、講座の内容は講座・セミナーのページにまとめています。
まずは、LINEで気軽にどうぞ
- いまの画面やお店の資料の写真を送るだけで相談できます
- 初回のご相談は無料。合う進め方と、おおよその金額をお伝えします
- 友だち追加だけでも大丈夫。ブロックはいつでもできます
メールで聞きたい方はお問い合わせのページから。
2026年10月に内容を新しくしました。
